非常持ち出し品リスト

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非常持ち出し リスト

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◆ ◆ 非常持ち出し品リスト ◆ ◆

非常時のために準備・持ち出しすると便利なものを「非常持ち出し品リスト」としてまとめてみました。

しかし、実際に災害が発生した時には、下記の非常持ち出し品リストにあげた物でも全く役に立たない物もあるかも知れません。

人それぞれに置かれている住宅環境・風土・家族構成・年齢が違いますし、災害が発生する時間や季節も当然わからないわけですから、マニュアルどうりには当てはまらないからです。

住んでいる家の状態だけを考えても、耐震構造の新築家屋と昭和時代の家屋、一戸建とアパート、平屋建と2階建、木造住宅と鉄骨マンションなど、みなさんの住んでいる環境だけをとってもかなりのパターンが想定されますので。

これらのパターン全てを想定してマニュアルを作成するとしたら、かなりのページのマニュアルが出来るでしょうし、そのパターンごとに準備しておくなんてとても不合理ですよね。

また、大地震が発生したときには、リストにあげた物「全部を持ち出す」のは正直言って無理です。

無駄なものを準備してしまうとかえって避難時の妨げになります。

足りない物があった場合は近くにコンビニがあるから買えばいいと思っていても、コンビニにでさえ地震の規模によっては「営業停止」となるので注意が必要です。

とにかく自分や家族に最低限必要な物、不必要な物を十分に考え、持ち運べる量を準備しておきましょう。

そして、準備した非常持ち出し品は、最悪家屋が崩壊した場合でも奥底に埋もれたりしないで、比較的安全に取れる場所を考慮して置いておくことが大切です。

格好の場所の一例としては「玄関」です。

非常持ち出し品を寝室のクローゼットの奥に置いていたのでは、家屋が崩壊した場合探し出すのはかなり困難となります。

最悪にして何も持ち出さないで着の身着のまま避難した場合でも、非常持ち出し品が玄関においてあった場合は、避難後もすぐに取り出せる可能性があるのです。(各家庭の玄関のある位置にもよりますが)

また、非常持ち出し品は両手が自由に使えるようにリュック等の「背負うタイプ」のものに準備しておくといいです。

持ち出す物によっては、ジップロック(チャックつきビニール袋)にまとめて入れておいて、水・埃から守りましょう。

【ポイント】

テント 就寝時の寒さ対策や着替える時のプライバシー保護の面からも必要。
車の中で避難生活をし続けた場合、長時間車の中で同じ態勢でいることにより、太股の奥の静脈が圧迫されて血液の巡りが悪くなってしまって血栓ができ、肺動脈を詰まらせ、呼吸困難になり心臓の機能が低下する肺塞栓症(エコノミークラス症候群)になる可能性あり。
寝袋 100円ショップで売っている大型のアルミシートも防寒用に利用可。
毛布類
印鑑 1万円・5千円・千円・100円・10円。硬貨は多いほうがいい。
通帳
現金
保険証 血液型、既往症、アレルギー等を書いた紙も一緒にしておく。
母子手帳  
免許証 常に使用している物なのでコピーを準備しておくといい。
更新された場合はコピーを取り直しておくこと。
災害時は公的機関も平常状態ではないが、もし営業を再開した時、個人情報を必要とする銀行や公的機関では、やはり身分証明書があると便利。
パスポート  
家屋と車の
合い鍵
家の中が散乱してしまった場合探し出すのは困難となる。
家族の写真 思い出を少しでも残しておくため。
車のガソリン 普段から残量メーターが半分になったら満タンに給油しておく。
懐中電灯 懐中電灯枕元に置いておく。
頭に取り付けるタイプだと両手が自由になるので便利。
クリップ式もあると便利。
LEDを使用した物のほうが消費電力が少なく長持ちする。
ろうそく  
サイリューム 折ると光る棒
マッチ
ライター
複数個準備しておくと安心。
手袋・軍手 革製の手袋が丈夫で、指先保護の面でも安心。
ゴム手袋  
ガムテープ  
ゴーグル  
十徳(サバイバル)ナイフ 栓抜き・缶切り・ハサミ付きのもの。
バール 脱出時にドアをこじ開けたりする時に便利。
つるはし  
のこぎり  
スコップ  
縄梯子
又はロープ
二階にいた場合の脱出用にも使用出来る。
ブルーシート 防水対策や避難場所で敷いたり、簡易的な更衣室を造ったり出来る。
地図  
方位磁石  
電気ポット ガスより電気の復旧が早いのが一般的。
お湯を沸かすことによってバリエーションが広がる。
赤ちゃんがいる家庭は絶対に準備しておく。
カセットコンロ・カセットボンベ これがないと熱を通す器具がないためかなり苦痛な生活となる。
避難所では温かい豚汁などが人気となる。
折りたたみ
椅子
 
携帯ラジオ 手回し充電式も便利。
イヤホン 避難先で必要。
電池 ときどき新品に交換しておく。
携帯電話 普段から満充電しておく癖をつけておく。
携帯電話
充電器
乾電池式やソーラー式のもの。
衣類 枕元に置いておく。下着、靴下、Tシャツ類、防寒用トレーナー類。
枕元に置いておく。すぐに履けるスニーカータイプのもの。
勤務先のロッカーにも準備しておく。
メガネ 枕元に置いておく。
物が落ちて割れたり、揺れで飛ばされたりしない場所に。
常用以外にもう一つ予備も準備しておく。
常時コンタクトを使用している人も災害時は水不足で洗眼も不便となり、外は埃だらけでコンタクトでは大変なのでメガネを準備しておく。
ヘルメット
(防災頭巾)
 
帽子 避難時の頭巾代わりにもなるし、避難所生活で髪型がボサボサに
なってしまった時に恥ずかしいという精神的苦痛を隠すのにも役立つ。
タオル  
食品 非常用食品のクラッカー乾パン・非常食・水もどし餅やアルファ米、おかゆなど。
賞味期限の確認をしておく。
避難所生活では空腹を訴える人より、電気も通っていない体育館に大勢で肩を寄せ合っていたりする場合が多いため、のどの渇きを訴える人のほうが多い。
緊急時は体があまり噛まない物を欲しがるので、ゼリー状の飲み物や液体系の栄養補助食品、雑炊みたいな非常食を準備する。
あまり加熱や調理の必要のない物を選ぶこと。
定期的に購入し、入れ替えるようにする。
飲料水 1人1日3リットルが目安で、3日分用意しておく。
ただし非常用持出袋には当然全部入らないので最低限入れておく。
500ml以下のペットボトルで用意する。
うち一本は甘い飲み物を用意しておくといい。
定期的に購入し、入れ替えるようにする。
水を運ぶ
タンクか
バケツ
 
インスタント
ラーメン
 
おやつ  
チョコレート 疲労時の当分補給に。当然ながら保管する気温を考慮すること。
チョコナッツバーは非常に優秀。
キャラメル チョコレートは溶けやすいからと思う方用。
キャンディー 子供の機嫌取りにも利用できる
塩と水があれば体脂肪を燃やして生きのびる可能性が高くなる。
使い捨ての
コップ・皿
 
哺乳瓶  
粉ミルク  
離乳食  
紙おむつ 赤ちゃん用、大人用。大人用は不足しがち。
おもちゃ  
携帯ゲーム  
救急箱 常備薬消毒液
包帯(手で切れるもの。怪我をした場合は 大量の包帯が生死を分ける)
絆創膏
女性用ナプキン(止血の代用品として使用。
 またトイレが使えなかったり、下着を交換 出来なかったりするので、おりものシートも あると便利)

防塵マスク など。
倒壊した家屋の下敷きとなってしまった場合に、自分の居場所を知らせる。
枕元に置いておく。
僅かの力で吹くことが出来るもので、水に濡れても大丈夫なものがいい。
水陸両用の「ストームホイッスル」や、嵐の中でも遠くまで届く「命の笛」など。
家庭用簡易
トイレ
避難所では女性用トイレは長蛇の列となり、トイレノイローゼになる人もかなり多い。
歯磨きセット  
毛抜き  
裁縫道具  
チリ紙 絶対必要。トイレットペーパーの芯を抜いて一人2個ほど用意。
ウェット
ティッシュ
 
石鹸  
水のいらない
シャンプー
 
ラップ  
ポリ袋や
スーパーの
買い物袋
 
ゴミ袋 ポンチョや防寒着に代用出来る。
使い捨て
カイロ
貼るタイプのもの。
お年寄りは使い捨てカイロをもむことすら出来ない。
アイマスク  
紙・ノート 避難先など安否状況を必ず紙に書いて貼っておくのに使用。
油性マジック
ボールペン
サインペン
 
教科書  
小説 落ち着いて読めるようなお気に入りの本。

日頃から携帯ラジオ、笛、タオル、小さなライトくらいは常に持ち歩くようにしましょう。